双子なサアラちゃんのパジャマでオジャマ☆

光璃

良く寝てるみたいです。

 

寝ちゃってる子は眠り姫サアラさんことばーじにちーです。比較(というより目をつぶる前の姿)としてファーストさんと並んで貰いました。

目をつぶる…タカラドールにも目をつぶっているのはありましたけど、着せ替えし倒す身としてはかなり扱いにくく、逆に言うと『サアラを好きな人以外』は手を出しにくい題材だったのではないかと思います。

そもそもいしださんも私も買う予定はなくて、2人とも『目をつぶっちゃったら誰かわからないから、この子は『ナコヘッドを起用した別のキャラクター』』としかどうしても認識できなくて。『サアラ』という名前が付いているからといっていつものように盲目的に入手するにはやっぱり腰が引けてしまいます。という事で最初は買う予定はまったくありませんでした。

事の発端は私の誕生日(11月)にいしださんが『ドールをプレゼントするのだー!!』と息巻いてまして、その頃のラインナップといえば…すでに予約済みだったり、60だったりでこれまた難儀な展開だったそうです。

そんなおり二人で行ったドールイベントでこの眠り姫サアラさんの展示が。

い『おー可愛いねー』
光『綺麗だねー』
い・光『でもサアラじゃないなー』
い『買う?』
光『よー買わん。いしださんは?』
い『可愛いけど買わんなぁ…』

という状態だったんですね。しかしその隙(?)をどうやらいしださんは狙った模様。

かといって『買うかどうか悩んでいる』というレベルではなかったので、この後いしださんの言葉巧みな実演販売(?)がはじまってました。

い『ねーこの間のねむりっこさーホントにいらんのー?』
光『いらんなー』
い『服可愛いよー』
光『追いはぎ撲滅運動中(謎)』
い『服いらないの?』
光『欲しいけど本体がねぇ…』
い『本体…寝てる子ですよ?タイアップできるよ?』
光『…と言いますと?』
い『いつかドール服で『パジャマ作りたい』って言ってたじゃん。今がその時よ?』
光『あー。サアラとしてではなく、パジャマが似合う子としてお迎えって事かぁ。それは可愛いねぇ。』

ただいしださんが凄く注意してたのは、あんまり勧めると私が自分で買ってしまう恐れがあったらしく寸止めを頑張っていたそうです。

い『で・でもさ!パジャマは次のイベントだよね?!イベント参加まだ決まってないよね?!』
光『そうだね。じゃあ見送り〜』
い『(ほっ=3)』

そんなこんなで、イベント参加が決定した12月に、いしださんからクリスマスプレゼント?と思いきやバースデープレゼントをいただきました!あの駆け引きはその為だったのね…と一ヶ月越しに頑張ってたいしださんに感謝・感謝なのでした。

という事で手元にきたねむりっこさん。

手にとって一番に思った事は、やっぱりあんまりサアラには見えない…特にまつげ。目を開けている時にまつげの描写が無いお顔なのに、目をつぶった途端に現れるまつげに違和感が。ささやかなまつげ描写なら『うん。これは絶対サアラだ』と思えたと思うのですが、まつげの形が『バラのとげ(もしくはヤンガス(ドラクエ8)の帽子…)』のような感じで、全体的にほんわりとした印象の中で唯一トゲトゲとした感じがあってそれが残念でした。

『目をつぶっている』というのは目が命のお人形としては異色であり、言ってしまえば『サアラのファンに提示されたファングッズがたまたまドールだった』と思ってしまいます。フィギュアのような感覚で着せっぱなしとして飾っておくなら可愛いですが『着せ替え人形』としては意義があまり見つけられないのです。

でも、二重まぶたと唇の色が、通常のサアラさんより淡い色合いになってるのはとてもステキです。

あと余談かもしれませんが、以前アイプリントが壊れたサアラを直すために、パテで自作したサアラのアイプリントの座標を取った型がありまして、今回このねむりっこさんに被せてみたのですが、これは不思議…!眉毛と下まぶたのラインが綺麗に一致しました。そこで『サアラが目をつぶっている』というコンセプトに忠実にアイプリントがデザインされた、という認識をようやく持つ事ができました。

ちょっとまつげを消してみたい衝動にかられますが、折角のほんのりピンクのほっぺたが台無しになりそうなので、まぁとりあえずはいいか…と。こうして時系列で見るだけでも『絶対サアラじゃない!』から『おそらくサアラだね』に変わった事で結果的に素敵な思い入れの深いバースデープレゼントをもらったなぁ…という感じでした(*^-^*)

幸せいっぱいの寝顔という感じです。何だか癒されます〜。

今回彼女の為に作ったパジャマが予想以上に似合って可愛かったので『目をつぶったドール』が映える服を探す…というのは今後彼女との楽しい課題になりそうです。

い『それよりもいしだの野望、聞いてくれる?』
光『はい。どうぞ』
い『あの服を光璃さんの
クリスマスサアラちゃんに着せてみたかったのだよ!だから頑張った!』
光『あ〜。確かに似合いそうですね』

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